短期テニス留学の可能性が広がりました
みなさん、こんにちは。
2022年3月時点で当社の取り扱う、テニス留学地「オーストラリア 南オーストラリア州」、「アメリカ カリフォルニア州」では必要なコロナ対策を行うことで、「隔離なし」で現地への入国が可能となっていますが、
さらに2022年3月1日より日本側の水際対策も緩和され、海外からの帰国においても以前に比べ、スムーズになりました。
今回は具体的な日本帰国時の水際対策についてお知らせします。
●日本に帰る72時間以内に
帰国日を迎える72時間以内に現地でPCR検査及び陰性証明書の取得を行います。(当社の取り扱うアカデミーでは現地スタッフがサポート致します)
●日本に到着
(1)現地で受けた検査証明書の提示
(2)誓約書の提出
(3)現地の行動(位置情報)把握のためのアプリの登録
(4)質問表の提出
(5)ワクチン接種証明書の提出(以降の詳細参照)
上記のこれらの手続きはファストトラック(成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国)と呼ばれるアプリをインストールすることで事前に行うことができます。(詳細はこちら)
●ワクチンを3回接種
日本の地方自治体で取得できるワクチン接種証明書、または新型コロナワクチン接種証明書アプリを提示します。
ワクチンを3回接種した方は待機は必要なくなりました。(2回接種の方は3日間の自宅待機+及び自主検査による陰性報告により待機が解除)されます。
また国際線空港到着から自宅に帰るための公共交通機関の利用も可能です。(到着後24時間以内)
これまでは3日から7日の指定施設による隔離が必要でしたので、ずいぶんと制限が緩和されました。
今回の措置によりテニス短期留学のハードルも低くなりました。
詳細を知りたい方はこちらまで気軽にお問い合わせください。