テニス留学の魅力とは?〜日本を海外から見る〜

日本の家電メーカーは世界で一番の技術力を持ち、品質を維持している。私の時代、これはゆるがないものであると信じていました。ところがこの最近10年の様子を見るとどうでしょうか?

 

韓国や中国などのアジアメーカーが日本にも進出して、家電量販店などにテレビなどの商品が普通に陳列されています。日本人にとってやっぱりテレビは「ソニー」「パナソニック」でしょう。ただ価格面では海外ブランドに安いものが多く、とりあえず値段重視で求めたい人にはこちらを選択するケースも出てきました。

今やなくてはならないスマートフォン「サムスン」は韓国、「ファーウェイ」は中国そして「アップル」も海外の製品です。
部品の一部に日本のモノは使われていても海外ブランドとして世に出回っています。

それでも私は日本の技術力が一番であると信じていますが、この先、数年〜数十年を考えた時にどうなっているか?わかりません。

これはあくまでも日本国内から見た視点です。

では今、海外ではどうなっているのでしょうか?品質や安全性の面で日本は優れていると言われています。でもコストの面で安いものを求めている人も多くはないでしょうか?

それより何よりも日本の商品は海外にたくさん並んでいるのだろうか?テレビでは日本のことを良く言うのは当然です。でも実際に海外では日本という国にスポットライトは当てられているのであろうか?電化製品は韓国製が当たり前になっていないのだろうか?日本にいるだけではホントのところが見えてきません。

 

「外から日本を見る力を養う」

 

これから日本の事を考える世代の子供達には是非この力を自然に身につけてほしいと考えるのです。

中国や韓国が反日的であるようなテレビの報道が多いとどうしても中国人や韓国人は日本人が嫌いなのではないかと思ってしまいます。でも実際に韓国旅行をしたことがある方なら日本人にやさしい人が多いことを感じるでしょう。オーストラリアに住んでいた頃、韓国人や中国人は同じアジアの仲間でした。職場の友達に偏見などありませんでした。

続く(テニス留学の魅力とは?〜中学生/高校生編〜